11.25.00:53
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05.10.19:58
駝鳥
前作にはグリフォンの卵を手に入れるというクエストがあり、罠をしかけてリアル数時間(1日とかだったかも)待つ事で、その罠にかかったグリフォンと戦う事ができ、戦闘後に運がいいとモンスターの卵を手に入れられました。
今作でいうところの、カイザードラッヘのあれにちょと似てます。
今作のグリフォンは特殊合成でのみ生まれますが、前作はその卵から極々低確率でグリフォンが生まれ、半端なく高確率で生まれてくるのがダチョウさんでした。
(ドラッヘは手間が半端なくかかるけど、外れてもセクメトさんが生まれるので良いですよね。)
つまるところ、ダチョウ=はずれモンス的なイメージが強かったわけで。
自分から彼らを追い求める日が来るとは思わなかったわけで。
倍増期間が終わってから早4日、さて次のアップデートまで目ぼしい情報もないし、ブログに何書こうかな~と倍増期間後の自身の活動を振り返ってみたところ、
7日 R7ペンデュラム護衛→放置→新クエのカード狩(約30分)→放置
8日 放置→海神護衛→新クエのカード狩(約10分)→放置
9日 放置→仕事→新クエのカード狩(約5分)→放置
うわ何だこの無活動主義者っぷりΣ
倍増期間に気合入れすぎた反動もあってか、むしろ放置中も採取すらしていない始末。
これはいかん、ということで久々に副業の封印でもやることに。
ライドが実装された事もあり、気になっていたMペンⅠ<飛>のダンジョンへ。
2箇所あるダンジョンのどちらか一方にランダムで進入できるのですが、今回は運よく狙い通りのダンジョンへ進入成功。
中に入ると、ライド好きにはたまらない、こんなやつらがお出迎え。
さぁ乗ってくれ、乗り放題だ、と言わんばかりな。
完全に見た目が某有名なRPGのマスコット的なダチョウどものダンジョンです。
冒頭で少し触れた通り、エニックス時代の前作XGにも居たし(さすがに黄色はいなかったけど)、今も別に開発にスクウェアさんがかかわってる訳ではないと思うので、完全にパクりというかなんというか。
逆に今となっては問題ないんだろうけど。
とりあえず、ここに出現するモンスのほとんどプロフカードを持っていないので、まずはカード狩しつつ下見といった感じでうろうろ。
聞いていた噂で、ここも敵がばんばん迅速使用してくると聞いていたので、竜ペンデュラムのいきなり後列に迅速してくるような攻撃パターンと同じなのかなと警戒して挑むものの、ここのモンスターたちは通常通りに前衛しか攻撃できない様子。
連激や諸刃などはかましてくるものの、幸いなことに崩撃がない&攻撃力がそこまで高くないおかげで、前衛ガードだけでも結構戦えました。
敵が稀にオイリーとは別の近接攻撃無効を発動するのは竜ペンの敵と同じで、ちょっと厄介だったけど。
まだ1時間程度しかやっていないのでやはりプロフカードは1枚もゲットならずだったけど、またしばらくのんびりこもってみようかなと思います。
黄色と黒つかまえて乗ってみたいぜー。
しっかし
どう見ても、チョ○ボだよね・・・。