11.24.10:59
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01.18.22:31
旧世
ってか、あたちゃん久しぶり!
※写真と本文は今日も関係ありません。
ふと思いついたので、昔の話。
割とだらだら書いてる長い話なので、興味ない方はいつも通り冒頭だけお楽しみ(?)ください。笑
このゲーム、コンチェには大多数の方が知ってるとおり、前作としてクロスゲートというゲームが存在していました。
だいぶゲーム自体の雰囲気は変わったものの、おおざっぱに(ほんと大雑把だけど)クロスゲートの設定が引き継がれてたりします。
細かい設定的には、コンチェの世界は前作クロスゲートから4千年後のお話。
前作では、堕ちた神々と伝説の勇者達の戦いによって引き起こされた魔導兵器の暴走で滅亡しかけた世界を救うため、伝説の三竜ノーリ、アディーン、ドゥヴァ(コンチェでもたまに人型で存在してますね。笑)が時を操る魔導兵器「竜の砂時計」(現在のバーストで使われる砂は、おそらくこれの砂)を使用し、これによって滅びを止める事はできたものの、代償に4千年の周期で何度も何度も時間が繰り返されてしまう事になってしまった世界のお話うんたらかんたら。
(ちなみにこの繰り返す時の螺旋を打ち破るのがプレイヤーの最終的な役割でした。)
で、ストーリーとかそういうのはまた気が向いたときだらだら書くとして。
あかみこさんが春のアップデートでフレイアの新町「アリュート」および、おそらく新大陸の町「ギノス」実装について明言していたので、ふと思いつきでクロスゲート時代のフレイア大陸地図を引っ張り出してみました。
こんな感じ。アリュートはファンブルグの上のほう。お山越えた先です。
なので、次期大型アップデートでアリュートが実装されれば、フレイア島の町は一応は一通り揃うことに。
4千年建ってもどこの村も町も残ってるとか、何気にすごいよね。笑
(地図にあるウクラムは当時にかなり後半で実装された職業:忍者の就職の為に訪れた町。
そもそもが隠れ里のような場所だった&忍者のないコンチェでは実装されない可能性が大ですね。)
我々の住んでいるファンブルグはファーレン王国の首都で、当時この王国は3つの島で構成されていました。
王都ファンブルグ、セラルカ、イール、アリュート、ウィルノアのある フレイア島。
ウィルノアより東部、キリの町、ガルーナの町、ソルキア砂漠のある ソルキア島。
セラルカより西部、ジェノーバの町、ティナの町、アルパネスの町、そして魔術大学のあるセレーネ島。
世界観がそこまで変わっていないのならば、アリュート、ギノスの実装が済んだ後は本大陸で砂漠のソルキアか雪国のセレーネが実装される可能性が高いですね。
こうやって確認してみるとまだまだ未実装な町がたくさんあるし、ちょっと期待。
雪国行きたいなー。真っ白でキレイだったよほんと。
そのほかにも、イールの港で海を渡った先にある近代都市のエルヴァニア国や、密林が多いスゥ国、実装されなかったのか滅び去ったのか良く覚えてないけど和風な世界感のラン国などがありました。
今回は大自然な土地柄のシルト(スゥ国に少し似てる)、機械都市ギノス(噂だけどエルヴァニア国が進化したような雰囲気)があるので、この国々は名前すら出てくるかどうかも微妙な所。
このゲームがいつまで続くか&いつまで続けているかはわからないけど、当時あった町や村は全部実装されて、いつかみんなとお散歩できたらいいなーとか思いながらの昔の世界のお話。
とりあえず、シルト、ギノスの他にさらに@1つ作られるとかいう別エリア制度は本気でなんとかしてくれ・・・とか思う今日この頃。4箇所もLV上げしたくないしね。笑
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